日本三名瀑のひとつ「袋田の滝」体験してきました。
■一年の中でも、一番穏やかなこの季節に、茨城県大子町にある、「袋田の滝」に行って、実際に、その迫力を体験してきました。
(滝について)
・この「袋田の滝」は、日本三名瀑のひとつに数えられるということです。
・高さ120m・幅73mの大きさ
・滝の流れが大岩壁を四段に落下することから、別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれる
(滝までの行き方)
・自動車を利用する場合が多いと思いますが、町営の無料駐車場があります。
→滝からは、約1㎞程度。少し散歩したい方にはちょうど良いと思います。
→できるだけ近くに駐車しい場合は、有料駐車場もあります。(300円、500円あり)
・施設の入り口から袋田の滝自体へは、トンネルを使って、上がっていきます。
・トンネルを上がっていくと、観瀑台という見学箇所にたどり着き、爆音とともに一気に、その迫力ある姿が現れます。
・近い位置で観ることができるので、一層の迫力を感じました。
・さらに、先に、エレベーター施設があり、上からの眺めも楽しめました。
・高い位置からの景色もいいものです。
(感じたこと)
・色々な記事を見てみると、四季それぞれに、景色の変化があるということでした。
・今回の春の景色もよかったですが、夏、秋、冬の 袋田の滝も体験したいと思ったところです。
・自然の迫力を感じてみたい方にはお勧めです。